色んな意味でヤンチャ幼馴染白桃はな
家のカギをなくし両親が帰るまで白桃はなの家でお世話になることに
FANZA独占! 白桃はな 僕の隣人白桃はなとは幼馴染です。小さい頃はヤンチャな白桃はなとはよく一緒に遊んでいたけれど、二人とも高校生になり、ほとんど会うことはなくなっていました。そんなある日、学校が終わり家に着くまでは良かったがカギを無くしてしまったことに気づく僕「しまった・・」生憎両親はしばらく帰ってきません。
途方に暮れていると、ちょうど白桃はなも学校から帰ってきました。「どうしたの?」僕はどうして家の前にいるのか、その一部始終を白桃はなに話しました。「そっか、とりあえずウチきなよ」幼馴染ということもあり、白桃はなは僕にそう言ってくれました。
どうしようもない状況だったので正直ホッとしました。とりあえず少しの時間白桃はなの家でお世話になることになったのでした。
僕が童貞なのをからかい、挑発する白桃はな、もう我慢できん!!
白桃はなの部屋は女の子の香りというかとても良い匂いがしました。小さい頃一緒に遊んでいた頃とは違う乙女の白桃はなの匂いです。い・・いかん。思わず僕はボッキしそうになるのを必死に我慢しました。色々話をしていると僕が童貞であることが発覚してしまいます。「ねぇ女の子の体教えてあげようか?」僕をからかい、挑発する白桃はな。
幼馴染ということもあってか僕が異性であるということを全く認識していないようです。僕にパンティ丸見えの状態で雑誌を見る白桃はな。僕は勿論ボッキ全開です。それはそうですよだって男ですもの!さっき挑発された時っていうかこの部屋に入った瞬間からボッキするのを我慢していたんですから。こうなったらヤッってやる。男ってやつを僕が白桃はなに教えてやるんだ!
早漏であることを隠すために何度も連続で中出し!
白桃はなのパンティを後ろから剥ぎ取り、いきり立ったチンポを白桃はなのマンコに思い切りぶっ射しました。突然の出来事に抵抗することもできずにいる白桃はな、「さっきはよくも散々挑発してくれたな僕を舐めるんじゃない!」アヒアヒ言わせてやる。このチンポをくらえ!腰を前後にズブズブしていると「ヤバい!あ~れ~」イッテしまいました・・イカせるはずがまさかの三擦り半でイッテ候。情けない・・しかもあまりにも早かったので抜くことも忘れてしまい、まさかの中出し・・これはまずい。しかし、僕は筋金入りの早漏です。早漏の特権インターバルの短さを行使。ぶっ射したまま再びピンストン運動を再開するのでした「ちょっと中に出したでしょ今」いや中出しなんてしていない!まだイッテなんかない!こんなもんじゃないぜ僕は!
全力でイッたんですけどね。ほんとはっていうか白桃はなのマンコからザーメンだだ漏れでバレバレなんですけど、僕はイッテないふりをして何度も中出ししました連続で中出しです、そりゃもう中出しです。
こうして僕と白桃はなは色んないみで馴染みになっていくのでした。
2000年5月12日生まれ、山形県出身
スリーサイズ78-58-88cm Cカップ