超S級美女の部下楪カレンと飲みに行くことに・・
僕はいたってごく普通のサラリーマンです。今日は部下の楪カレンと一緒に外回りの営業に出かけることになりました。実はこの楪カレン超S級美女なんですウハッ。いや・・失礼しました仕事は仕事、第一僕には彼女がいるしヨコシマな感情なんて抱いてないですからね!なんて言ってても超S級美女との外回りは嫌が応でも心が弾むものですね。
そんなこんなで無事に営業活動が終わり僕と楪カレンは一緒に帰っていました。普段会社では話すことが出来ない仕事の話など色々しているうちに話が盛り上がってきました。「先輩少し飲んでかえりませんか?」超S級美女の楪カレンからこんなことを言われたら「NO」の選択肢なんてあるはずもなく、僕たちは一緒に飲みに出かけるのでした。
しまった!終電を逃してしまった!
一緒に飲みにいった僕たちは他愛ない話で盛り上がった。楽しかった。会社では見せることのない彼女の一面を見た気がしてほんとに楽しいひと時でした。「ハッ!!」ふと時計に目をやると・・「マジか?」終電の時間はとっくに過ぎていました。
まずいなこれは・・非常にまずいよ・・彼女にも何て言おうかな。そんなことを考えていると「先輩終電なくなってしまったし、良かったらウチに泊まっていきませんか?」と楪カレンが言った。「う、うんそうだねって、おい!マジか!」それはまずいだろうよ、しかし終電を逃して家に帰れないのも事実。よし!絶対何もしない!それなら大丈夫!彼女には明日適当に言い訳しよう。
「それじゃあお世話になるよ」僕はめでたく・・いややむを得ず楪カレンの部屋に泊めてもらうことになったのでした。
楪カレンの誘惑に負けた僕、中出し、中出し、そして中出し!
終電を逃し、楪カレンの部屋で一晩お世話になることになりました。彼女の部屋は女の子らしくよくかたずけられていてとても良い香りがしました。ソファに座り色々な話をしていると楪カレンからもとても良い香りがしていることがわかります。楪カレンはどんなSEXをするのかな、よからぬ想像を膨らませる僕、いけねチンポ起ってきちゃった。楪カレンに決して気つかれないようにと必死にチンポをなだめる僕。するとそれを察したのか楪カレンが服を脱ぎ始めたではありませんか!
ちょ・・ちょっと待ってくれ。そんな・・そんな・・もう我慢できーーン!!
僕は楪カレンにキスをして、豊満なオッパイを揉みしだいた。「ウフーン」色っぽさ満点の喘ぎ声をあげ、僕のチンポにしゃぶりついた楪カレンの表情といったらもうたまらなくかわいいのです。その顔を見ているだけでイッテしまいそうになります。ジュポジュポ、イヤらしい音をたてこれでもかと言わんばかりに僕のチンポを弄ぶのです。
そういえば僕、彼女いたんだったな・・いやこの際そんなことはどうでもいい!今はただ快楽の底に沈んでイクだけ!このうえなくいきり立ったチンポを楪カレンのマンコに挿入激しく腰を振ると「イヤーーーーン!!」けたたましい喘ぎ声をあげた楪カレン、僕はさらにピストン運動を続ける「もうダメ!イクゥー!」僕も我慢できない!思いっきり中出ししてしまった。
もういいんだ、外より中の方が気持ちいいに決まってる!中出し!中出し!しつこいくらいに中出し!
そうして夜も更けていくのでした。
上司を口説く行けない部下、そんないけない部下を楪カレンちゃんが見事に演じるこの作品はFANZA独占でお送りします。
2001年3月28日生まれ、沖縄県出身
身長148㎝ スリーサイズ96‐58‐85㎝ Hカップ
沖縄県出身で生まれも育ちも沖縄の所謂ウチナンチュ。イメージでは泳げると
思われがちだが、意外にもカナズチとのこと。競馬が好きで2021年から乗馬を趣味にしている。